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【プロンテラ】ロクサーヌ・アルファン毒共和国連邦捜査局副長官は、昨年11月に起きた結婚式テロ事件の首謀者、オサマ=ビンビン=チクリン容疑者がカプール国籍でありながら毒国籍だと偽称していたと発表した。
会見によると、チクリン容疑者は以前よりカプール国籍であるにも関わらず毒国籍であると主張し、テロ行為に及んでいたという。同容疑者は実行犯のクレア・ベルモア容疑者をだまして自爆テロを実行させ、多数の死傷者を出した。また、国籍を偽ったのは毒国の印象を低下させるのが目的だとしている。 毒国捜査局はクレア容疑者殺人の容疑でチクリン容疑者を国際手配するとともに、同容疑者の引き渡しをカプール国政府に要求したことも明らかにした。 アルファン副長官は「国籍を偽称したのは、毒共和国、ならびに毒男毒女の対外的印象を著しく低下させるためにおこなったものであり、凶悪卑劣な許し難い行為である。早急に容疑者を逮捕して厳罰に処することで我が国の威信を回復させたい」と話した。 (エロッキータイムズ)-1月21日14時00分更新
by roxi8816
| 2006-01-21 14:00
| らぐなろくな出来事
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